先日8月20日に退職前後の税金についてのセミナーを開催しました。
前年にも同様のテーマで4回開催しましたが、今年もいよいよ始まりました。
今回受講された方は、ほとんど退職されて間がない方でした。
今まで会社や役所にお勤めされている時は、給与から税金が天引きされてきました。
これからは、ご自身の責任において税金の申告をしなければなりません。
セミナーでは、知っておいて得する情報をお届けしていきます。
興味を持たれているテーマの中でも一番多いのが「医療費控除」です。
次回のニュースレターでも詳しく取り上げる予定ですが、
勘違いしやすい点を以下に紹介します。
①通院に公共機関を利用した場合の交通費は医療費控除の対象となる。
②健康保険組合等から送られてくる医療費のお知らせは「領収書」には含まれない。
③所得が200万円未満の方は、所得の5%を超える医療費が医療費控除の対象。
(年間医療費が10万円を超えないと医療費控除の適用がないと勘違いされている)
物価が上昇し、税金も増税の方向にある今、
知恵を使って少しでもゆとりのある生活を送っていただきたいものです。